デビュー15年 綾小路きみまろさんデビュー15周年 東京五輪まで・・・

きみまろさんってデビュー15年なんだ。
あっ、メジャーデビューか。
CDだけじゃなく、本も出してるんだね。




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 中高年のアイドル、綾小路きみまろさん(66)がメジャーデビュー15周年を記念し、本を次々出版。中でも面白ネタをなぞって文字を書く、「書きとりきみまろ」(講談社)が笑って手先を動かせると人気。中高年市場を次々と開拓し続けるきみまろ氏に秘策を聞いた。

「『書きとり帳』を作るにあたっては、とにかく字を大きくしてくださいとお願いしました。今はデジタル文字が増えて、文字が小さいものだから、高齢者にやさしい活字が少ないんです。なぞって笑えるネタを厳選しました」

 日々の分析が生かされた実用書というわけだ。中高年観察はライブ中も怠らない。

「この前は突然ライブ中にカバンの中を探しまくって、そのうち席を立ってカバンをひっくり返しているオバサンがいました。それも一番前の席で。オバサンは忘れっぽいですから、家に戻ってもう一度戸締まりして3回繰り返しますからね。それでも突然気になり始めちゃうんです。途中で席を立って、帰ってこないと“家族に何かあったのか?”と、こっちが心配になっちゃう! お客さんの関心が動くオバサンにもっていかれますし、『自由すぎる中高年』は予測不能。その中で漫談をやるのは結構大変なんですよ!」

■「一線は越えません」

 最近では女子高生から黄色い声援を浴びることも。

「女子高生に“きみまろ”って呼び捨てにされるのはうれしいですね。オバサンはキャーの声が出ない、叩く、握る、手はウロコ並みにザラついていて、握ったら離さない。怪魚のよう! しかも力が強い(笑い)。そんな好きなことを言って笑っていただけるのも、後ろめたいことをしていないからだと思っています。新幹線で恋人つなぎをしていたら、芸人さんにいじられてもお客さんも腹の底から笑えません、だから私は一線は越えません! 税金もちゃんと納めます!」

 メジャーデビューはなんと52歳という超遅咲き。60代の今が一番ハードスケジュールだそう。

「誰からも注目されない時間がありましたから超過密スケジュールでも、チヤホヤされる幸せがあります。ヒマで自由があるのとどちらがいいのかはわかりませんが、今は東京オリンピックまでは頑張ろうと。私の人生は何もないモンゴル高原をひたすら走っている状態……ときどきカツラを外しながらね。とにかく東京オリンピックまではひた走るだけですよ。それで、ろれつが回らなくなったら、安室ちゃんみたいに幕引きを考えようかなと思います」

▽1950年、鹿児島県生まれ。森進一や小林幸子らの歌謡ショー司会などをしながら、漫談テープを手売りし、52歳でメジャーデビュー。近著に、「書きとりきみまろ」(講談社)、「綾小路きみまろ爆笑フォーエバー」(文芸春秋)、「しょせん幸せなんて、自己申告。」(朝日新聞出版/20日発売)がある。